週間少年ジャンプで好評連載中、アニメも大人気のナルト(NARUTO)の単行本最新情報をお届け!
『NARUTO 巻ノ39 (39) (ジャンプコミックス)』
価格: 410円 集英社 俺はおもろいと思う てか、レビュー見て思うけど、つまんないとか書いてるやつは見なきゃいいんじゃないの ? 私は好き。 ストーリーの進みが悪いやら、おもしろくね~とかストーリーがマンネリなんかの批判は 多いが私はそんなの気にしない。 おもしろい作品に難癖つけるほどお暇な人たちの意見は特に。 単調な批判ほどレビューに載せる意味がねぇ~。笑 私は、いろんな漫画を読んでそれが全部面白かったとは言えないが、ナルトはじっくり今 後の展開をドキドキしながら楽しめる漫画に入ると思う。 ストーリーは長いがそれだけ重みも在りキャラクターに愛着も在る。 私はこの漫画が大好きだ。 これからも頑張って欲しい。 【NARUTO肯定派】 昨今とみに減少している希少種。主に以下の六タイプに分けられる。 1.原理派 理由無きファン。ある意味純粋であるが、論理的根拠を欠く為議論にはならない。 <用例>何でつまんないって言うんですか。分からない。面白いじゃないですか。嫌いっ てあなただけでしょ。 2.キャラ萌え派 キャラに依存。整合性のあるストーリーには重きを置かない。 <用例>サスケクン早く出てほしいですね。で、やっぱり螺旋手裏剣と千鳥流しがぶつか るんでしょうか? サスケクンの着物ほどけたりして。キャー(>▽<) 3.絵画派 2と重なっている人も多い。ここ一年でもっとも減少の激しい派閥。 <用例>NARUTOって絵上手いよね。少年漫画ではピカイチ。ハンタとかちゃんと描けって感 じ。 4.懐古派 「昔は良かったんだが」というアンチに対し「昔が良かったから」というプラス思考で突 き進む一派。対暁戦にはあまり触れたがらない。 <用例>波の国良かったよね。白の死には泣いた。やっぱすげーよ。中忍試験も練りこん であるよね。でもやっぱ好きなのは再不斬かな。 5.売上派 客観資料という意味では最も強気の派閥。ただ調子に乗ると海外資料まで持ち出してくる ので難儀。 <用例>お前らが何だかんだ言ってもNARUTOは売れてんですよ。もうこればっかりはどうし ようもない。アンチがいくら騒いでも売上上位だし外国での人気も凄いんです。ありがと うございました。 6.罵倒派 正確には「NARUTO擁護」ではなく「アンチNARUTO攻撃派」である。戦闘力は高いが知能はコミ ュニケーション不可レベル。 <用例>ぷぷぷ。だっせ。お前ら惨めですね。アンチってニート?wwこんなとこばっか りいねーで外出ろ。アKあshfkhskはkはさふぁshkはkkっはwwwwwww 大変だと思うが頑張ってもらいたい。 ナルトは恋愛に・・・・・・・ 似ていると思う。その理由は第一章の子供時代に強烈なインパクトを受けました、これは 恋愛でいうとすばらしい思い出を作ったと言い換えることができます。そして第二章の大 人 時代になるとだらだらとした内容で飽きが起こります、これは恋愛でいうとマンネリです 。 つまり現在は過去に起こったすばらしい体験が忘れなくただ気になるから読むという感じ だということなのです。 これからに期待の展開あと・・・。 今回は一応続きが気になる感じの出来になったのはいいですね。現在連載してるナルト出 生の秘密、うちは一族の初代目などの話に繋がる展開でOK!そろそろ作者も一気に盛り 上げて完結まで持ってこうという時期に入ってる気がします。 あと批判の批判みたいな作品と関係ないレビューも意味ないですね。面白いと思うならそ の内容も含めた自分なりの面白さアピールして他の方々の批判はねかえすようなレビュー 書けばいいだけです。そうすればそのレビューを見てナルトって面白そうだから買ってみ ようかなとか思う方々も現れるでしょうから。 私はナルト好きですがそれでもつまらない話はつまらないと堂々書くべきだと思います。 私はアンチも嫌いですが信者も嫌いです。率直な感想それがレビューでしょうから。 今回はそこそこ面白かったですよ。第一部の完結のような盛り上がりを第二部のこれから に期待。 ↓↓↓ 楽天で『NARUTO 巻ノ39 (39) (ジャンプコミックス)』を購入 PR |
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