週間少年ジャンプで好評連載中、アニメも大人気のナルト(NARUTO)の単行本最新情報をお届け!
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『NARUTO 巻ノ42 (42) (ジャンプコミックス)』
価格: 410円 集英社 ☆5をあげれる巻だと思います 今回の巻は、久しぶりにじっくり読み込める内容でした。 自来也VSペイン戦の終幕。 NARUTOの名前の由来。 ついに始まったサスケVSイタチ。 写輪眼の秘密。 イタチの本当の狙い。 木の葉の里を襲った九尾の真実。 うちはマダラの過去。 今まで謎だった部分がこの巻でかなり明かされるので、 1巻から読まれてきた人には是非読んで欲しい巻だと思います。 これからもこのテンポの展開を維持して 終わりまで書いて頂けたら嬉しいですね。 久しぶりに良かった。 最近飽々していたナルトなんですが第2部で初めて良かったと思えた巻でした。 自来也の回想シーンが久しぶりに感動しました。 ただ、自来也の仙人モードがイマイチだ。もう少し強い所を見せて欲しかったな。 そして、サスケとイタチの戦いが始まったが戦闘描写が下手でパッとしないのは相変わら ず。 この漫画のキャラは凄いのか凄くないのかわからないです。 俺は読み始めたからには最後まで読むけど、早く終われとか言う文句はオカシイぞ。 何で?(笑) NARUTOについて、つまらないと言う人!つまらないなら、なぜNARUTOを買うんですか?NARUTOは、 コミックのウィークリーランキングで今回も一位を獲得してます!一位になってるのに文 句タラタラですか?だったらNARUTO買わなければいいじゃないですか?自分がつまらないと思 っているのが一位になってる事がつまらないんですか?(笑)…内容については、最近のNARUTO の巻の中では、かなりいい物になっているので、NARUTOに興味がある人なら、買って損は、 無いと思います(*^-^)b 回想シーンが良い。 普通に面白かったです。 ナルトはやはり回想シーンが凄く良いですね。 回想シーンがナルトと言う漫画をより面白くしてると思います。 死んだ弥彦やジライヤと戦った忍びがペインの正体なら 長門が操ってるのでしょうか? 幻術大会 因縁の対決イタチVSサスケ 何だこのアホな闘い(笑) 幻術だ→心臓ブスッ→幻術だ 天照?また幻術かよ!(笑) こんな展開が先読み出来る漫画も珍しい 早く終われ 関連キーワード:ジャンプコミックス/集英社/出版社別/コミック・アニメ・BL/ジャンル別/本/岸本斉史/か行/クリエイター別/Shipping Option (availability_class)/少年コミック/ユーズドブック(和書) 関連商品:NARUTO 巻ノ41 (41) (ジャンプコミックス)/BLEACH 33 (33) (ジャンプコミックス)/NARUTO (巻ノ40) (ジャンプ・コミックス)/CLAYMORE 14 (14) (ジャンプコミックス)/ONE PIECE 巻49 (49) (ジャンプコミックス) ↓↓↓ 楽天で『NARUTO 巻ノ42 (42) (ジャンプコミックス)』をチェック PR |
『NARUTO 巻ノ41 (41) (ジャンプコミックス)』
価格: 410円 集英社 前々から疑問だったのですが 口寄せの動物(?)は一体どこから来るのか、またそれにたいして作者の設定が作中で挿入さ れて語られることがなく残念。 41巻で自来也の台詞で「九尾は天災ではなく口寄せされたものではないか」とありました が、口寄せ動物達の世界自体があまり詳細じゃないために疑問が残ります。 尾獣(九尾)が口寄せされたものなら、我愛羅の一尾はどうなるのでしょうか?確か守鶴は砂 の坊主の生き霊だった気が…。…となると『尾獣の設定』はどうなるのか? 何故口寄せされた九尾と生き霊とされる一尾は同類にされるのか?…なんて思いました。 第2部になってからサスケによる千鳥の応用術(千鳥流し、千鳥千本)が見られますが印を必 要としなくなったのは何故でしょう?作品の流れとして省略されているだけなら良いので すが、必要としなくなったのなら第1部との矛盾が生じますよ。 ナルトを出せ! またナルトの出番がほとんどない・・・ 主人公をこれだけ出さないマンガって・・・ 燃えろジライヤ 自来也の弟子でもあったペインが暁の一員だった その弟子との悲しい師弟対決 ペインの思想は戦乱をなくそうする思いだが その手法に大いに問題ありだ ペインの能力を見抜けないまま苦戦する自来也 唯一優位にたてる幻術戦で時間を稼ぐが傷は深くなっていく 回想?走馬灯?死ぬみたいじゃないか やめてくれ 主人公の彼は回想シーンで登場 かわいい弟子よ? 両親に似て? って 彼の秘密も明らかに ペインの能力を見抜いたジライヤは重症だがそこからの逆転はあるのかっ!? かくれんぼしながらの能力調査 手に汗握ります 表紙は暁 全員集合? 中にはもうお亡くなりになっているかたもw 時期が遅いw 後ろの顔の見えないかたがたが気になります しかし今巻ではジライヤの満面の笑顔アップか ナルトとジライヤの修行中の一服風景にしてほしかった ペイン集合 私は表紙に目をつけましたが、またまた暁に関係のないなるとが背後に・・・・ それに、左から順に岸本のお気に順でしょうかね;; 次の巻がどうなるかですね 自来也vsペイン 自来也の弟子でもあった暁のペインとの対決。 そしてペインは恐ろしい考え方で戦乱をなくそうと語る。 謎の戦い方をするペインを前に自来也は? 長々と戦い&よくわからない新事実でいつまでペインと戦ってるんだよーと思いますが… …。 自来也がこれからアレなので許してしまおう……ああ、自来也ボケてるから好きなのにー 。最近すさみすぎている本編をやわらげてくれる人だったんだけど。 それよりナルトはいつになったら活躍するんだろう……。 もはやサスケのほうが主人公では? ↓↓↓ 楽天で『NARUTO 巻ノ41 (41) (ジャンプコミックス)』をチェック! |
『劇場版NARUTO大激突!幻の地底遺跡だってばよ |ジャンプコミックス [コミックセット] (ジャンプコミックス)』
集英社 ↓↓↓ 楽天で『劇場版NARUTO大激突!幻の地底遺跡だってばよ |ジャンプコミックス [コミックセット] (ジャンプコミックス)』を探す! |
『NARUTO (巻ノ40) (ジャンプ・コミックス)』
集英社 もう戻れないのか・・・・ 波の国での白やサブザとの命を賭けた戦い。その中で人から忍びになるために、心を殺す ことを学んだこと。 中忍試験では、火の国を滅ぼそうとする大蛇丸との戦い。「怪我はねーかよ?ビビり君」 最初の任務でサスケがナルトに言った言葉を、ナルトがサスケに言い返す。戦場では落ち こぼれもエリートも関係ない。 ツナデ編では、天才を育てても面白くないといい、ナルトを育てた自来也。先代の火影を 馬鹿にしながらも、ここから自分の命を賭けると言い五代目火影になったツナデ。その他 にも、イルカ、ヒナタやネジ、我羅やリー、ガイ、カカシ、イタチ数々の名シーン、名言 がありました。今のNARUTOはどうですか?そんな名シーンなんかありますか?今のNARUTOが面白 いと言っている人はおかしいです。 ほんとに書いてる人が同じなのか疑いたくなります。昔はあれほどの漫画を書けたのに今 はもう・・・ なんか悲しいですよね・・・書きたい物を編集者のせいで書けないなんて。 もう昔のナルトには戻れないのか・・・ だいだいいつも面白い話になってます 忍者同士で渡り合う話だからでしょうか、敵の特殊能力とかがいつ見ても個性あってそ いつらと懸命に渡り合う姿がとても熱いです。とうとう暁との戦闘が本格化してきて戦闘 シーンも結構多くなってきて面白くなってきたと思います。今後どんな敵が出てくるのか 、そしてそいつらと木の葉の忍たちはどういう戦闘を披露してくれるか、是非とも期待し たいです。 意外性を出そうとして失敗している 最近の岸本先生は読者に対して意外性を出そうとして、伏線や意味深なセリフを盛り込み すぎ、それを処理できていないように感じる。 第1部ではおそらく整ったシナリオがすでに頭の中にあり、無理に意外性を出さずともス ムーズに描くことができたのだろう。 しかし第2部になってから明らかな練りこみ不足が目立ち、落ちこぼれ忍者のナルトを4代 目火影の遺伝子を受け継ぐ天才にさせてしまうほどだ。 さらに絵のアングルにも迫力がなく、以前はあれほど凝っていた(弟にダメ出しされただ けで絵を書き換える)ほどの意欲が見受けられない。 無理に意外性を出せば、それを補うために別の展開を用意しなければならず、回りくどい 説明が多くなるのは当然。 岸本先生はマンネリ化を防ぐためにやっていることだろうが、すでにその「無理に意外性 を出す」という行為がマンネリ化してきた。 好きですが、だからこそ 前は、読んでいて早く次が読みたいと思ったものですが、今はそう思わなくなった、とい うより面白いと感じなくなってしまいました。 最近のNARUTOは話に幅をつけすぎて、ストーリーがごちゃごちゃしている気がします。 40巻にて、「サスケとイタチの対決」「サスケを追うナルト」「雨隠れの里に潜入する自 来也」の3つのスポットができましたが、1つの話が展開しているとき、他の話が蔑ろのた め本誌で読んでいてちょっとイライラしました。 どれも大切なことでNARUTOにとって欠かせない話だろうとは思うけど、それよりもまずナル トを成長させて欲しいというか、ナルトが主人公なんだからやっぱりナルトを主軸に置い て話を進めるべきなんじゃ?というのが私の意見です。 新しい術を覚えはしたけど、相変わらず「サスケを連れ戻す」という概念に捕らわれたま ま、第2部が始まってからナルトは成長していない気がします。 今のままのナルトじゃ絶対サスケは戻ってこないと思うのは私だけでしょうか? 本当なら、星2つというところなんですが 雨隠れの里に潜入した自来也の行動がナルトの成長ににつながることを願ってと、ずっと 気になっていた4代目のことがわかったので3つにさせて頂きます。 NARUTOはやっぱり・・・ おもしろいと思います★ 確かに皆さんが言うように つまらなくなった・・・ と思っても仕方ないとは思います (確かに話はダラダラしてますし・・) でもジャンプ作品の中では 一番安定してると思うし (ワン○ースもブリー○も ぶっちゃけ最近は作品としては どーかと思うし・・w) すごく緻密な戦闘とか 頭脳戦なんか 毎回脱帽しますしWW 一番今後が楽しみな作品・・・・・ ではないですか???? 私はナルトが終わったら 悲しいです・・(TAT) ↓↓↓ 楽天で『NARUTO (巻ノ40) (ジャンプ・コミックス)』を購入する |
『NARUTO 巻ノ39 (39) (ジャンプコミックス)』
価格: 410円 集英社 俺はおもろいと思う てか、レビュー見て思うけど、つまんないとか書いてるやつは見なきゃいいんじゃないの ? 私は好き。 ストーリーの進みが悪いやら、おもしろくね~とかストーリーがマンネリなんかの批判は 多いが私はそんなの気にしない。 おもしろい作品に難癖つけるほどお暇な人たちの意見は特に。 単調な批判ほどレビューに載せる意味がねぇ~。笑 私は、いろんな漫画を読んでそれが全部面白かったとは言えないが、ナルトはじっくり今 後の展開をドキドキしながら楽しめる漫画に入ると思う。 ストーリーは長いがそれだけ重みも在りキャラクターに愛着も在る。 私はこの漫画が大好きだ。 これからも頑張って欲しい。 【NARUTO肯定派】 昨今とみに減少している希少種。主に以下の六タイプに分けられる。 1.原理派 理由無きファン。ある意味純粋であるが、論理的根拠を欠く為議論にはならない。 <用例>何でつまんないって言うんですか。分からない。面白いじゃないですか。嫌いっ てあなただけでしょ。 2.キャラ萌え派 キャラに依存。整合性のあるストーリーには重きを置かない。 <用例>サスケクン早く出てほしいですね。で、やっぱり螺旋手裏剣と千鳥流しがぶつか るんでしょうか? サスケクンの着物ほどけたりして。キャー(>▽<) 3.絵画派 2と重なっている人も多い。ここ一年でもっとも減少の激しい派閥。 <用例>NARUTOって絵上手いよね。少年漫画ではピカイチ。ハンタとかちゃんと描けって感 じ。 4.懐古派 「昔は良かったんだが」というアンチに対し「昔が良かったから」というプラス思考で突 き進む一派。対暁戦にはあまり触れたがらない。 <用例>波の国良かったよね。白の死には泣いた。やっぱすげーよ。中忍試験も練りこん であるよね。でもやっぱ好きなのは再不斬かな。 5.売上派 客観資料という意味では最も強気の派閥。ただ調子に乗ると海外資料まで持ち出してくる ので難儀。 <用例>お前らが何だかんだ言ってもNARUTOは売れてんですよ。もうこればっかりはどうし ようもない。アンチがいくら騒いでも売上上位だし外国での人気も凄いんです。ありがと うございました。 6.罵倒派 正確には「NARUTO擁護」ではなく「アンチNARUTO攻撃派」である。戦闘力は高いが知能はコミ ュニケーション不可レベル。 <用例>ぷぷぷ。だっせ。お前ら惨めですね。アンチってニート?wwこんなとこばっか りいねーで外出ろ。アKあshfkhskはkはさふぁshkはkkっはwwwwwww 大変だと思うが頑張ってもらいたい。 ナルトは恋愛に・・・・・・・ 似ていると思う。その理由は第一章の子供時代に強烈なインパクトを受けました、これは 恋愛でいうとすばらしい思い出を作ったと言い換えることができます。そして第二章の大 人 時代になるとだらだらとした内容で飽きが起こります、これは恋愛でいうとマンネリです 。 つまり現在は過去に起こったすばらしい体験が忘れなくただ気になるから読むという感じ だということなのです。 これからに期待の展開あと・・・。 今回は一応続きが気になる感じの出来になったのはいいですね。現在連載してるナルト出 生の秘密、うちは一族の初代目などの話に繋がる展開でOK!そろそろ作者も一気に盛り 上げて完結まで持ってこうという時期に入ってる気がします。 あと批判の批判みたいな作品と関係ないレビューも意味ないですね。面白いと思うならそ の内容も含めた自分なりの面白さアピールして他の方々の批判はねかえすようなレビュー 書けばいいだけです。そうすればそのレビューを見てナルトって面白そうだから買ってみ ようかなとか思う方々も現れるでしょうから。 私はナルト好きですがそれでもつまらない話はつまらないと堂々書くべきだと思います。 私はアンチも嫌いですが信者も嫌いです。率直な感想それがレビューでしょうから。 今回はそこそこ面白かったですよ。第一部の完結のような盛り上がりを第二部のこれから に期待。 ↓↓↓ 楽天で『NARUTO 巻ノ39 (39) (ジャンプコミックス)』を購入 |
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