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【 2024/11/10 14:21 】
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銀魂-ぎんたま- 34 (ジャンプコミックス)



価格: 420円



集英社
発売日:2010/04/30




最近長編多いですよね
最初一話完結や前編後編などだったけど結構最近長編が多いですね。ちょっと飽きそうに
なってた時にこの巻です。アニメも終了し大丈夫か銀魂(汗)と思ってた時にこの巻?見所
満載です。山崎パン祭は一ページ全部あんパン怖いです?年賀状の話は銀さんが沢山の人
に関わってきたんだなぁと感じました。辰馬と陸奥の年賀状ツボりました。また子達の年
賀状も良かったですね。最後ところでまた長編に入りましたが、お登勢と銀さんが一大事
なので次の巻に期待ですね。



劣化を辿る
最近と言うか20巻以降、ギャグ、ストーリー性のクオリティが下降線をたどってダラダラ
感が否めない感じです。今巻であまりにそれが気になったので書き込みました。昔は基本
、一話完結で歯切れも良く沢山笑って感動もたまにあり位でストーリーも最高でした。長
くやるとネタも尽きるのは当たり前ですが一番好きだったアニメ&漫画だけに非常に残念
に感じました。銀魂は卒業しようと思います。最後にこれはあくまでも個人の意見です。



笑いとシリアスの絶妙なバランス
アニメもサンタ決定戦までギリギリまで追いつき終了してしまいましたが、まだまだ銀魂
の良さは衰えず、というところです。



30巻も越えるとバトルだけでグダグダと続いたりと飽きられがちでそろそろ終わってもい
いんじゃない?なんて思えてくるんですがこの作品だけは永遠(とわ)に続いて欲しい、
と思います。



年賀状篇や山崎あんぱん篇では相変わらず空知ギャグ全開で笑わせてくれたり、キャサリ
ンの恋やかぶき町戦争では胸にグッとくるシリアスな物語で楽しませてくれたり。結構、
台詞も多いし他のコミックを比べると読む時間がかかるので一冊読むだけで満足できるの
ですがもっと読みたいと思わせるのもこの作品の魅力です。



お登勢さんの危機に初めてではないでしょうか、次郎長に対する銀さんの怒りを見たのは
、、。あの紅桜篇でもあんな銀さんは一度も見たことないです。読んでいても銀さんの怒
りにほんとにゾクッとしました。そして最終ページのあの銀さんの悲しい顔、心がチクッ
と痛みます。



私はジャンプを読めない所にいるのでコミックだけなのでお登勢さん、どうなるんでしょ
うか?死なないで欲しい、心から願います。



バランスの良い一冊
サンタ篇はほんとにつまらなかったけど

他の短編がいいですね。キャサリン、ザキの話。こういう話、もっと描いてほしい。

何度読んでもいい。

銀魂の根幹となるストーリーは、その合間にかいま見える程度が好きだ。



…と思うまもなくかなりキッツイ展開の長編が来ちゃいました。

余計なお世話だけど、銀さん、体にいくつ穴あけて、どれくらい腱ぶった切りましたか?

ジャンプだからヒーロー補正も仕方ないけどその辺の超人ぶりに少し説得性がほしいとこ
ろ。



あと、時々思うんですが、空知先生は言葉の意味を取り違えてるところありますよね。



確かに「酒は飲んでも飲まれるな」という言葉はありますが。



銀さんのいう「飲まれに来た」という台詞に違和感を感じました。

いい話なのにちょっと残念。

空知先生なりのひねった解釈、なのかなぁ?

日本語って難しいですね。



でも、ひさしぶりに続きが気になる良巻、かな。



脇役がいいっ!
山崎のアンパン、ここ最近のネタで一番好きです。



キャサリンの恋の話も良かったです。



私もアンパンをスパーキングしてきます。





関連キーワード:ジャンプコミックス/集英社/出版社別/漫画・アニメ・BL/ジャンル別/本/コミック/コミックレーベル


関連商品:銀魂 第33巻 (ジャンプコミックス)/銀魂―ぎんたま― 35 (ジャンプコミックス)/銀魂―ぎんたま― 32 (ジャンプコミックス)/銀魂―ぎんたま― 31 (ジャンプコミックス)/NARUTO―ナルト― 51 (ジャンプコミックス)

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【 2010/08/30 12:03 】
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BLEACH―ブリーチ― 45 (ジャンプコミックス)



価格: 420円



集英社
発売日:2010/06/04




想像と推理
ストーリーの展開が遅くてもどかしいのは確か。

しかし、読者が好きなように想像して、推理して楽しめる範囲だと思う。



後付けが多い、矛盾が多い、という意見があるが、逆に

「どうとらえれば矛盾がないように物語がつながるか」

「こういう狙いがあるんじゃないか」

というのを考えられる想像の余地がたくさん残されているのは個人的には好み。



心臓を貫かれた一護が虚として絶大な力を手にして復活した理由、

崩玉を手にする前の愛染の強さの理由、手にした後の強さの理由、

わざわざ十刃を集めて戦わせた理由、



戦いの中完全催眠にすり替えたタイミング、

ほんの数秒か、それよりも短い瞬間の戦いを見守る一護の心境。

卍解しないでやられた隊長の理由。



いろいろと想像できる。



愛染が完全催眠という武器を持っている中で、

卍解することがこの戦いで必ずしも最善の結果につながるとは限らないと想像する。



ソイフォンの卍解のように、かわされたら何の意味もない卍解なのでは?

負傷している味方を確実にまきこんでしまう卍解なのでは?

と想像もできる。



作者によって「こうなんです、こうでした」とすぐに明かされたら面白くない。



110年前以上前から始まった物語のすべては、

愛染の圧倒的な強さを強烈に表現するための前振りであり、

「こんなん強すぎ。どうやって勝つの?」という強敵に

未熟な主人公一護が成長し、立ち向かう。



単純なストーリーの中に、想像の予知を無数に残して物語は進む。

それがブリーチ。

これからの展開にも期待。



一つ欠点を挙げるとすれば
平子がアイゼンを母ちゃんの子宮のころから恐れてる発言。ここがミソなわけですが、こ
れによりアイゼンの両親は得体の知れない何かと導かれます。
平子の胎児発言は冗談で言ったかもですが、最強すぎるアイゼンの存在を認めるにはそれ
が一番信憑性ある根拠だとおもいます。

欠点とはアイゼンの存在ですね。
漫画でよくある相手の思考、フキダシにないテロップをすかさず言ってのける敵がいます
がアイゼンの場合はお前は言うと思ったよお前が言わずに誰が言うって感じでむしろ殺ら
れるときがきたら何故お前が殺られる、と突っ込むと思います。
一護に始解を見せてませんが見せるタイミング何て奴なら1億万回あったハズですよね
ギン何してんの?(笑)
状況の作り小学生並みかも



卍解はぁぁぁぁ!?
ソウルソサエティ編はあんなに面白かったのに、何でこんなにつまんなくなったんだろう
…?
藍染強すぎて萎える。
同じ事の繰り返しに萎える。
卍解出さずにやられて行く馬鹿どもに萎える。
何やってんの、マジで?君たちは馬鹿なの?何でみんな一角イズムを実践してんの?
パワーバランスがムチャクチャだし、一護がどんどんヘタレに成って行くし。
作者には休養をオススメする。
この読者たちの声を真摯に受け止め、ちゃんと話を練ってから連載再開しなさい。



もういいよ・・・
バトルの展開は相変わらずトロトロしている(テンポが襲い)

いちいち名乗りでたり、無駄なセリフやシーンが多い(何だと・・・、~と言ったはずだ


背景がないので白い無地な世界で戦っているのかとさえ錯覚を覚えてしましますね

そしてパラパラ漫画のようにペラペラとめくるだけでも頭の中に入る簡単な内容になって
います。

むしろ、以前まで居たキャラさえも忘れてしまうほどの遅さなのでどうにかして欲しいで
すね。(茶渡やルキアが出てこず置いてけぼり)

自分の友人も買い揃えるのに疲れたそうで買うのヤメるそうです



ダメでしょ??
他の方も書かれていましたが、確かに最近体のパーツが吹っ飛ぶキャラが多過ぎますwこ
れは異常。
一護の台詞については呆れて触れる気にもなりません!
それにしても東仙をあんな形で終わらせるとは…

あれは無い!!

あれだけ信頼していた東仙を、ちょっと狛村たちに気を許したからといってあんなやり方
をする藍染て何様?

平子の能力はやたら面倒だし…。

藍染は隊長格の攻撃をことごとく防ぐわ、ましては仮面の軍勢を加えても全くの無傷!

そんな馬鹿なw

こんなに強いなら十刃いらないじゃんww

初めから藍染ひとりで戦えよ

最後に

元柳斎先生、弱すぎますw





関連キーワード:ジャンプコミックス/集英社/出版社別/漫画・アニメ・BL/ジャンル別/本/コミックレーベル/久保帯人


関連商品:BLEACH―ブリーチ― 46 (ジャンプコミックス)/BLEACH 44 (ジャンプコミックス)/ONE PIECE 58 (ジャンプコミックス)/D.Gray-man 20 (ジャンプコミックス)/BLEACH 43 (ジャンプコミックス)


【 2010/08/29 10:19 】
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ONE PIECE 58 (ジャンプコミックス)



価格: 420円



集英社
発売日:2010/06/04




今回の大きな戦いは、白ひげが主役で、ルフィーは脇役でしたね。 
それが後半に、白ひげからルフィーや、ルーキー達にバトンタッチされました。



とても面白かったです!



でもどこか、違和感があったような気もします。 七武海、ミホークの出番が少なかった
のは、いずれおそらくゾロ戦うと思いますから我慢できましたけど、全体的に、ごっつい
力を使え能力者が、戦いを「見ている」時間が多かったような気がしました。 



主要な登場人物が多すぎて、違う場所でそれぞれ動いていたら、全部描くと時間が進まな
くて大変だったのかもしれませんね。





目が悪い人には何がなんだかわからん…
絵がひどすぎて誰が何をしているのかわからない

戦闘シーンはごちゃごちゃのなので、パラパラと絵を見て内容もわけがわからなく終わる

いいかげん激しい戦闘だからといってこんな絵を最終回まで続けてもらいたくない

ワンピースは年々劣化し続けていることがこの巻の絵でよくわかります

どうか昔の頃のようなシンプルな絵に戻してもらいたい




目の前に全てをかける!
頂上決戦もクライマックスへ



3大将VSルフィー



力は遠く及ばないながらも、絶対に諦めない!



今ある目の前のことに、全てをかける!





人間最後は根性だと思います





そんな、絶対に諦めない!

目の前にある大事なモノを救う!



ただ、それだけに、全ての力を使う、諦めないルフィー





そんな姿に感動です



久しぶりにワンピース買いました。
白ひげという名前は知ってたのですがどんな人物か知りませんでした。白ひげという男は
生粋の親分肌ですね。ありゃエースが惚れ込むだけありますね。器のデカさ 自分よりも
息子たちを第一に考える。名前だけ知ってた時は悪人かと思ってましたがものすごいいい
親分ですね。白ひげがエースに 「俺が親父で良かったか?」と聞いてエースが「勿論だ」
と言ったのを聞いて白ひげが嬉しそうに「グラララ…」と笑った所はなんか鳥肌がたちま
した。 ただただ白ひげの人間性に感銘を受けた一冊でした。



空白気になった!
言われなければ気付かなかったかも。でも知ってしまったから凄く気になります。以前の
巻見たらこんな空白無いですね。59巻もこんなんだったら苦情入れちゃうかも。内容は最
高でしたよ!内容は☆5、空白でマイナス2です。






関連キーワード:ジャンプコミックス/集英社/出版社別/漫画・アニメ・BL/ジャンル別/本/コミック/コミックレーベル/尾田栄一郎


関連商品:ONE PIECE 59 (ジャンプコミックス)/BLEACH―ブリーチ― 45 (ジャンプコミックス)/ONE PIECE 巻57 (ジャンプコミックス)/NARUTO―ナルト― 52 (ジャンプコミックス)/NARUTO―ナルト― 51 (ジャンプコミックス)


【 2010/08/28 12:28 】
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NARUTO―ナルト― 51 (ジャンプコミックス)



価格: 420円



集英社
発売日:2010/04/30




戦争がなくならい理由、解決策がこの漫画に

ナルトを見てて、人に認められたいという欲求が

これほどまで人を動かすのかと思った。



ナルトとサスケを見てて、自分に他人が興味を持ってくれないと

どんなに悲しいのか苦しくなった。



自分を見てほしいって思う欲求を

満たしてくれる存在ってすごく必要だって、サクラを見て思った。



自分のこと見てくれた、大切にしてくれたって

いう過去はすごく生きる糧になる。



戦争がなくならい理由、解決策がこの漫画に

描いてあるじゃないかな。



ダンゾウさんょ
ダンゾウの最期の回想が入っててよかった

ダンゾウVSサスケもなかなか



サスケVSダンゾウ
サスケとダンゾウの戦いがメインです。

NARUTOはどんどん頭脳戦が多くなってきて、セリフをしっかり読まないとなかなか理解が出
来なくなってきています。

単純にアクション漫画を読むという感じではないですね。ボクは好きですけど。



サクラとサスケのやりとり結構見所です。



次巻ではついにサスケとあの人とのバトルなのか!?



一応面白いが…
話も面白いのですが、作者の書きたい事が多すぎるのか色々なシーンが同時進行しすぎて
熱が冷めた頃に思い出したようにいいとこでシーンスキップしてダラダラ感がちょっと感
じられました。週間ではもう読めません。キャラがパワーアップし過ぎてドラゴンボール
化しつつあるのも…



バトルに問題有り?
ナルトは昔から読んできました。

ストーリーの流れは意外性に富んでいて飽きさせません。

サスケの写輪眼無双は少し嫌ですが・・。

絵自体も悪く言えばスッキリし過ぎですが、はっきりしてて格好良くて好きです。



僕があまり受け付けられないのはバトル中の説明のセリフが多いことです。

戦う絵を見ながら読者のボルテージが上がってきてる所で、理屈っぽくセリフを喋ってる
コマが入ると

熱が冷める・・









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関連商品:NARUTO―ナルト― 52 (ジャンプコミックス)/NARUTO 巻ノ50 (ジャンプコミックス)/NARUTO―ナルト― 49 (ジャンプコミックス)/BLEACH―ブリーチ― 45 (ジャンプコミックス)/BLEACH 44 (ジャンプコミックス)


【 2010/08/26 13:17 】
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BLEACH 44 (ジャンプコミックス)



価格: 420円



集英社
発売日:2010/04/02




ヤミーと言う名の、ナッパ的キャラ
デカけりゃ強いのか?発想が貧弱過ぎないか?0番は最強と言う事じゃ無いのか?卍解もして
無い、一護に負けた事のある隊長2人に、軽くあしらわてるのは何故だ?
まぁでも、予想は裏切られたよ。
現世に来た時は完全にベジータとナッパだったのに、まさかナッパの方がこんなに生き残
るなんて。




因縁の対決!?
この巻では、この漫画の盛り上がるところの一つである東仙対駒村の対決が収録されてい
ます。ソウルソサエティ編から東仙の友人とは?誰が殺したのか?という点が気になってい
ましたが…

読んで見ると何やら変な頭に変形し、蝿男に返信した東仙…卍解使えよ(笑)ところであの
変な頭はアニメもそのままでしょうか(笑)

というのはさておき、これ重要でしょ?どうでもいい雑魚に巻数割いた割にはあっさり片
付けるんですね。普通は逆でしょ

もう少し作者の腕があれば、東仙戦も、その前の心か(笑)も感動出来ただけに残念です。

檜左木のあのシーンも、"命を刈り取る~"っていうオサレゼリフがなかったら少しは感情
移入出来てたと思います。

アランカル編てしては少しマシだったので★2です



力の秩序は気にしないで読むべき
エスパーダの何番だから、誰隊長の卍解で倒される。
エスパーダの上だから……

といった力の秩序は、もはや関係ありませんね。
東仙が、あんな負け方をしたんだから。

また、この漫画に到っては、勝敗の理屈も、考えたら負けです。

その場しのぎで、カッコよければ、それでいいんだと思います。


だけど、今回は、東仙が、どうして愛染についていったのか、その理由を描こうとしてい
る点だけは、非常に良かったと思います。

駒村と檜佐木との絆を描こうとしていたのも、好感を持てました。

だから、ここでの評価も割と良かったんじゃないかな。

駒村と檜佐木は、ブリーチの中じゃ、割かし、組織や礼儀や任務を重んずるマトモなキャ
ラクターなので、私は好きです。


東仙の事は、尺魂界から、引っ張ってきたネタだったから、もうちょっと丁寧に描いて欲
しかったけど。
友人の事とか、友人を殺した相手の事とか。


ヤミーの扱いをあんな風にするなら、0にしないで欲しかったなぁ……
エスパーダの存在が、ますます薄っぺらく感じてしまうので。

白哉と剣八のあんな馴れ合いもいらないかなぁ。
ハイハイって思ってしまいます。

もう、バトルには、一切なんの期待もしていません。
むしろ、バトルはいらないとさえ思います。バトルっていうか、“瞬殺”“絵画”“ファ
ッションショー”なんですもの。

が、

ギンや愛染の事は、こんなに長く引き伸ばしまくった破面戦のトリになる話だと思うので

是非、東仙以上に、こんな事をしでかした“理由”を濃く描いて欲しいものです。


その描き方次第では、破面戦の評価を多少回復出来るかもしれませんね。



遅ればせながら…
内容はもちろん43巻の続きで、東仙要さんがメイン…かなぁ?
ヤミーさん&ウェコムンドの隊長達&主人公も結構出てきます。
個人的にすごく好きな巻ですね。
贅沢を言えば、もう一話入ってたら嬉しかった。
でも、いろいろ動きがあって面白かったです!



ドラゴンボールの引き延ばし理論の如き詭弁
馬鹿の一つ覚えみたいに「画力は高い」「キャラは良い」「ギャグは良い」とか主張して
るのもいるが、「スカスカの背景の下」「口の軽いちゃんばらごっこが」「敵の眼前で寒
いコントをしてる」としか思えない。

早いとこどこへでも消えろ





関連キーワード:ジャンプコミックス/集英社/出版社別/漫画・アニメ・BL/ジャンル別/本/コミック/コミックレーベル/久保帯人


関連商品:BLEACH―ブリーチ― 45 (ジャンプコミックス)/BLEACH 43 (ジャンプコミックス)/BLEACH―ブリーチ― 46 (ジャンプコミックス)/NARUTO―ナルト― 51 (ジャンプコミックス)/BLEACH―ブリーチ― 42 (ジャンプコミックス)


【 2010/08/22 15:24 】
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